ねじめびわ茶でビワの魅力をかみしめてください。
びわの葉は昔から薬になるといわれていました。
その根拠としては、ビワを家の庭に植えるのが不吉といわれていたからです。
つまり、ビワの葉を使うという事は、病人がいるのではという考えからで、それだけビワに魅力的な性能がある事の表れなのかもしれませんね。
現実にビワの葉にはタンニンという、腸内環境を整える成分と、サポニンという高金や抗炎症抑制をサポートする成分が豊富に含まれています。
またそのうえでクエン酸は疲労回復ですし、ブドウ糖はあなたにエネルギーを付与してくれます。
ですから、古くから万能薬というのは伊達ではなく、ただおいしい果物というだけではないのです。
そんな魅力的なビワの葉で作られたお茶が、ねじめびわ茶です。
これは、前述のしたビワの葉の成分をさらに引き出す工夫がなされています。
それは、独自製法による成分量アップで、ただ乾燥するのではなく、裁断ししっかりと洗浄して、脱水を行います。
そのうえで天日自然乾燥を行い、じっくりとお茶を作っていくので、旨みのも成分も両方しっかりしているわけです。
また、肝心のビワの葉は、鹿児島県産の厳選されたものを100%使用されて、しかも農薬は使用していません。
また、水にもこだわりがあって、波動水という数十種類の鉱石で構成された層に水を循環させているので、素敵です。
勿論太陽の恵み一杯の天日干し乾燥は、1日なんて言わず何日も気が済むまで自然乾燥をさせているので、これが甘みへとつながっています。
この様に、ビワ本来の魅力と、これでもかというくらいの手間がかかっているので、ねじめびわ茶は、おいしいだけでなく栄養も豊富なお茶になっています。
興味のある方は利用してみてはいかがでしょうか。